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「不死鳥」の異名を持つ、ニキ ラウダが駆る1975年オランダグランプリ参戦時の312Tを再現。オランダGPは前半が雨のレースでした。

• 2位 Car No.12 ドライバー ニキ ラウダ
• 3位 Car No.11 ドライバー クレイ レガッツォーニ

• レインタイヤ

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F-111アードバークの後継機として配備された、オーストラリア空軍のF/A-18Fを再現します。尾翼に記された電光の様な、マークは第82航空団所属機を示しており、その中央の丸い部分に第1飛行隊は「鳥」、第6飛行隊は「ブーメラン」が記されています。

• 第82攻撃航空団 第1飛行隊 所属機
  「208」(2011年)「207」(2010年)「212」(2010年)
• 第82攻撃航空団 第6飛行隊 所属機「215」（2010年）

• ブロックII用部品（前脚カバー・チムニーダクト）

2010年1月にデルタ航空と合併した、旧ノースウエスト航空のB747-200を再現します。こちらの機体デザインは2003年に導入されたもので、ノースウエスト航空最後のマーキングとなりました。

• ノースウエスト航空 2003年以降のデザイン塗装機
  「N624US」 「N637US」 「N638US」

白頭鷲のマーキングが格好よい！チッピー Hoより、C型におけるラストマーキングを再現。デカールは「IV」と「III」の選択式です。

• 第195戦闘攻撃飛行隊“ダムバスターズ”CAG機「NF400」（2010年）
• 第195戦闘攻撃飛行隊“ダムバスターズ”CAG機「NF400」（2008年）

• アップデートパーツ（アンテナ・パイロン部品）

レッドテイルで知られる、アメリカ初の黒人飛行隊、第15空軍 第332戦闘航空群所属機を再現します。同部隊を題材とするルーカスフィルムの映画も楽しみです！日本での公開が待たれます。

• 第301戦闘飛行隊 チャールズ ホワイト中尉 乗機「42」
  （イタリア：1945年1月）
• 第302戦闘飛行隊 フレディ ハッチンズ中尉 乗機「88」
  （イタリア：1944年10月）

機体下面にグライダー型爆弾を搭載した試験機を新金型部品追加により再現します。爆弾に細長い主翼を取付け、滑空させる事によって、遠方の目標が爆撃可能というコンセプトでテストが行われました。デカールは想定塗装と試験機をセットします。

• 第53爆撃航空団 第8中隊 所属機「A1+DS」（想定マーキング）
• 試験機（コード無し / 実戦向け塗装の機体）

• Bv246滑空爆弾
• 取付支持架部品

ミッドウェイ海戦の命運を分けた要因の一つと言われている利根４号機を再現。発進が遅れた本機は敵部隊発見の報告を行いました....。

• 重巡洋艦 利根 搭載機「MI-4」(1942年6月ミッドウェイ海戦時)
• 重巡洋艦 筑摩 搭載機「MII-5」(1942年6月ミッドウェイ海戦時)
• 重巡洋艦 妙高「FI-1」(1942年夏)

• 呉式二号射出機五型(カタパルト)

イギリス空軍所属機より、4翅プロペラとテンペスト尾翼を装備したMK.IBを再現します。「MR◎U」はシャークティースを描いた珍しい機体。武装はロケット弾と爆弾装備の選択式です。

• 第245飛行隊 所属機「MR◎U」（MP197：1945年6月）
• 第439飛行隊 所属機「5V◎V」（RB326：1945年4月）
• 第197飛行隊 所属機「OV◎Z」（MN925：1944年9月）

• 大型水平尾翼
• エアインテーク用フィルター部品

イギリスに供与されたP-51を再現。本機はB/C型に相当する機体です。風防は通常タイプと、視界向上型であるマルコムフードの選択式。キットは２機セットで、マルコムフード部品も２個入ります。マルコムフード装備機は久々の製品化です！

• 第213飛行隊 所属機「AK◎A」(1944年7月)
• 第306飛行隊 所属機「UZ◎D」(1944年6月)
• 第19飛行隊 所属機「QV◎D」(1944年5月)

主翼下面にゴンドラ武装のMG151/15を追加装備した機体を再現します。本機はF型に現地改修用キットのガンパックを取付けた珍しい機体です。「黒の7」は東部戦線に配備されたF-4 Tropで、不必要となったトロピカルフィルターを外した状態で運用されました。

• Bf109F-4 Trop/R1：第52戦闘航空団 第2中隊 所属機「黒7」
  （東部戦線：1942年）
• Bf109F-4/R1：第52戦闘航空団 所属機「＜黒1」
  （東部戦線：1942年）
• Bf109F-4/R1：第52戦闘航空団 第3中隊 所属機「黄1」
  （東部戦線）

• 15mm機関銃身

• 補強板部品

• ドイツ機研究家の国江 隆夫 氏による実機解説書が付属。

CCV（Control Congured Vehicle：運動能力向上機）研究用実験機を1/72スケールで再現、胴体上部に設置されたカナード翼や、それをコントロールするための機器を納めたフェアリングといった、特異な外観が魅力的。試験機らしいマーキングも魅力的です！

• 西ドイツ空軍 CCV 研究用実験機「98+36」
  （バラスト用フェアリングの有/無 選択式。）
• 西ドイツ空軍 CCV 研究用実験機「23+91」

• 垂直尾翼右面板
• カナード用垂直翼
• 垂直尾翼端突起
• 胴体上面フェアリング左右
• 尾部バラスト用フェアリング部品

• 大型ピトー管
• 機首センサー左右部品

「鶴丸」を復活させたJALのニューマーキング機、B777-300をキット化します！鶴丸マークは、以前のものと比べると翼の切り込みが深くなっており、JALの文字は力強く太いゴシック系の書体が採用されています。

• 日本航空 新ロゴ（鶴丸）機「JA8942」（2012年２月）
• 日本航空 新ロゴ（鶴丸）機「JA8941」（2011年11月）

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