“1988 WGP500 チャンピオン”
1988年のWGP500で、エディ・ローソンを3度目の
ワールドチャンピオンへと導いた「ヤマハYZR500」をキット化。
フレームの高剛性化「への字」型スイングアーム採用など
着実に進化をとげた'88年モデル0W98を、
実車取材をもとに徹底再現。
組み立てやすさを考慮したパーツ構成と、精密感あふれる
ディテール表現でWGPマシンの魅力をお楽しみいただけます。
フロントフォークは正立サス(0W98前期)と
倒立サス(0W98後期:第9戦ベルギー以降)の選択式。
レース用スタンド付属。
デカールは発色の良いカルトグラフ製。
パッケージイラストは大塚 克 氏が担当します。
- マールボロ ヤマハ チーム
1988年ロードレース世界選手権500ccクラス - 総合優勝車「3」ライダー:エディ・ローソン
- 総合7位「12」ライダー:ディディエ・デ・ラディゲス
デカールは別売「TF910蛍光レッドフィニッシュ」と
色を合わせたカルトグラフ社製
TF910蛍光レッドフィニッシュと並べてみましたが、
色、発色ともにご満足いただけると思います。
※注)モニター画面ではオレンジ色に見える場合があります。
詳しくはトライツール開発レポートへ
テストショット(試作) パーツ↓ |
テストショット素組↓ |