航空自衛隊所属のF-86Dを再現。デカールは実戦部隊のマーキングを網羅した内容となります。パーツは2機分をセットします。

デカール
• 第2航空団 第103飛行隊 所属機「197」
• 第3航空団 第102飛行隊 所属機「186」
• 第3航空団 第101飛行隊 所属機「136」（旧部隊マーク）
• 第3航空団 第101飛行隊 所属機「209」（新部隊マーク）
• 第3航空団 第105飛行隊 所属機「108」

現行の「鶴丸」マークを纏った、MD-90をキット化します。本機は既に退役が決まっており、2013年1月12、13日に退役記念チャーターフライトが行われる予定となっています。

デカール
• 日本航空 新ロゴ（鶴丸）機「JA8070」

イギリス海軍 所属のFRS Mk.1より、2012年で30周年を迎えたフォークランド紛争（1982年4月〜6月）当時のマーキングを再現します。

デカール
• 空母ハーミーズ 搭載 第899飛行隊 所属機「14」
  (XZ457：1982年7月)
• 空母インビンシブル 搭載 第809飛行隊 所属機「007」
  (XZ458：1982年)
• 空母ハーミーズ 搭載 第800飛行隊 所属機「27」
  (XZ496：1982年)

航空母艦飛行隊である第653海軍航空隊より、戦闘爆撃機仕様の52型、通称「爆戦」をキット化します。本機はレイテ沖で空母に搭載される予定でしたが、その空母が「囮艦隊」に指定されたためほとんどの艦載機が不要となり、陸上基地で運用されました。

デカール
• 第653海軍航空隊 所属機「653-207」（大分基地：1944年9〜10月）
• 第653海軍航空隊 所属機「653-222」（大分基地：1944年9〜10月）
メタル部品
• 爆弾架
• 250kg爆弾本体部品

• 爆弾のフィン

アメリカ海軍 VF-211所属機より飛行隊長機「NG101」を再現します。デカールは1997年12月に施されたクリスマスマーキングと、フルカラーの通常マーキング（1998年）の選択式です。

デカール
• USS コンステレーション 搭載 第211戦闘飛行隊
  “ファイティング チェックメ イツ”飛行隊長機
  「NG101」（1997年12月）/ 飛行隊長機「NG101」（1998年）
プラ部品
• サイドワインダー用ランチャー
• ランターン部品

アメリカ海軍の迷彩がハイビジからロービジに移り変わる時期に、
試験的に施された、ヒーター=フェリス迷彩の機体を再現します。

デカール
• 第301戦闘飛行隊
  “デビルズ ディサイプルズ”所属機「ND103」(1984年)
• 第301戦闘飛行隊
  “デビルズ ディサイプルズ”所属機「ND111」(1983年)
• 第302戦闘飛行隊
  “スタリオンズ”所属機「ND200」(1983年)

アメリカ陸軍 第8戦闘航空群 第80戦闘飛行隊 所属機より、シャークティースを描いたP-400を再現します。80FS「F」のシャークティースは口の中が青で塗られており、一風変わった雰囲気です。

デカール
• 第80戦闘飛行隊 所属機「K」（ニューギニア：1942年）
• 第80戦闘飛行隊 所属機「F」（1942年後半）

スカイネットアジア航空より、B737-400の2種のカラーリングを2機セットで発売！2011年7月より運航されている新ブランド「ソラシド エア」のピスタチオグリーンの機体と、それ以前から採用されているSNAのトロピカルなデザインの機体を再現します。

デカール
• 「ソラシド エア」塗装機「JA737H」
• スカイネットアジア航空「JA737G」「JA737F」

横須賀航空隊に所属した機体を再現します。「ヨ-180」は全面グレー塗装でスピナー＆プロペラは銀、「ヨ-181」は上面が濃緑色 / 下面はグレー塗装でスピナー＆プロペラは赤褐色の機体です。

デカール
• 横須賀航空隊 所属機「ヨ-180」（1942年）
• 横須賀航空隊 所属機「ヨ-181」

本機は爆撃機の迎撃用として使用された機体です。胴体下面に21cm空対空ロケット弾が２門搭載されています。

デカール
• 第7戦闘航空団 第III飛行隊 飛行隊長
  ルドルフ ジナー少佐 乗機「緑1」 (ドイツ：1945年3月)
• 第7戦闘航空団本部 本部付副官
  エーリッヒ ミカト大尉 乗機「緑3」(ドイツ：1945年2月)
メタル部品
• W.Gr.21(21cm空対空ロケット弾)部品