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EA-6Bの後継機として運用されている電子戦機、
グラウラーのキット第2弾が早くも登場。
今回は、ロービジの機体を再現！

【デカール】◇アメリカ海軍　空母USS ジョージ H.W. ブッシュ 搭載
第141戦術電子戦飛行隊“シャドウホークス”飛行隊長機「AJ501」
◇他1機分

爆撃機を迎撃するために、最初に編成された
第1強襲飛行中隊の所属機を再現。
本機は爆撃機からの対空砲火にさらされるために、
胴体側面コクピット付近には防弾版を追加、
風防も防弾ガラスが使用されており、耐弾性能が高められています。

【デカール】◇第1強襲飛行中隊 エルヴィン バクシラ少佐 乗機「白7」（ドイツ：1944年1月）◇第1強襲飛行中隊 中隊長 ギュンター フォン コルナツキ少佐 乗機「白 20」（ドイツ：1944年3月）◇第1強襲飛行中隊 所属機「白2」（ドイツ：1944年2月）
【プラ部品】◇胴体増加装甲板◇風防側面防弾ガラス部品

中国で戦った、アメリカ陸軍 第23戦闘航空群所属機を再現。
本航空群の前身は、日中戦争時に中国へ派遣されていた米義勇航空群で、
太平洋戦争開戦後はアメリカ陸軍航空隊に編入されました。
キットはE型とK型の選択式。

【デカール】◇P-40E：第23戦闘航空群 指揮官 ロバート L. スコット大佐 乗機「7」（中国：1942年9月 ）◇P-40K：第76戦闘飛行隊 飛行隊長 グラント マホニー少佐 乗機「111」（中国：1943年春 ）
【プラ部品】◇ドーサルフィン付短胴型尾部◇K型用排気管部品

メタリックブルーの機体に金色のマーキングが目映い、
エアレース機をキット化。本機はMk.IICの最終量産機で、胴体側面には「THE LAST OF THE MANY」の文字が記されています。

【デカール】◇キングス カップ エアレース参加機「99：G-AMAU」（1951年）◇キングス カップ エアレース参加機「41：G-AMAU」（1950年）
【メタル部品】◇丸タイプ6本出しの排気管部品

スカルマークとブラック＆オレンジイエローのカラーリングが人気の
VF-84より、ファントム運用時代の歴代マーキングを再現！
最初に配備されたのはB型、次がJ型、一度B型に戻ってから
最後はN型で、その次はF-14に機種転換しました。
キットは2機セットでB、N、J型の選択式。
デカールは下記の3種をセット。

【デカール】第84戦闘飛行隊“ジョリーロジャース”所属機より
◇F-4J：空母USSルーズベルト搭載 CAG機「AE200」（1972年）
◇F-4B：空母USSインディペンデンス搭載「AG208」（1964年）
◇F-4N：空母USSルーズベルト CAG機「AE200」（1974年）

爆弾を搭載し、ヤーボ（戦闘爆撃機）として運用されたD-9を再現。
本土防空を行いつつ、対地攻撃任務にも活用された機体です。
キットには爆弾部品が付属。

【デカール】
◇第26戦闘航空団 第II飛行隊 所属機「黄2」
◇第10地上攻撃航空団 第II飛行隊 所属機「黒6」

大阪で本土防空を担っていた、飛行第246戦隊所属機を再現。
垂直尾翼のマークは赤丸に、燕の形をイメージした模様を描いたもので、
通称「梅干し」と呼ばれていました。大戦末期には、
機体上面に斑迷彩を施し、フィリピン攻防戦に投入されました。

【デカール】
◇飛行第246戦隊 第3中隊 所属機「321」（大正飛行場：1944年）
◇飛行第246戦隊 第3中隊 所属機「338」（フィリピン：1944年末）

新規プラ部品を追加してAM/BM型を再現。
キットはF-16AM（単座型）とF-16BM（複座型）の2機セットとなります。タイガーマーキングの迫力を存分にお楽しみください！

【デカール】◇F-16AM(単座)：ノルウェー空軍 第338戦闘飛行隊 所属機「671」 ◇F-16BM(複座)：ノルウェー空軍 第338戦闘飛行隊 所属機「692」
【新規プラ部品】◇垂直尾翼基部（ドラックシュート付き）部品
【プラ部品】◇アムラーム◇ランチャー◇前照灯◇IFFアンテナ部品等

航空自衛隊における捜索救難任務の中核を担う、航空救難団所属機より、
洋上迷彩が施されたUH-60J（SP）をキット化。
新規プラ部品（24点）とエッチング部品が追加！

【デカール】◇航空自衛隊 航空救難団 所属機「582」 ◇航空自衛隊 航空救難団 所属機「587」◇航空自衛隊 航空救難団 所属機「585」
【新規プラ部品】◇UH-60J(SP)用レドーム◇センサー◇バブル側面窓部品
【プラ部品】◇アンテナ部品