パッケージ

完成見本 (別画像 1/2/3)
キットを組立て塗装を施したものです

【40080】1:350スケール プラモデル 《新パッケージ》
TBSドラマ「南極大陸」
南極観測船 宗谷 “第一次南極観測隊”


本体価格:4,600円(+消費税) 発売/2011年10月1日ごろ

日曜劇場「南極大陸」がいよいよ10月からTBS系・日曜よる9時に放送決定!この物語は、日本復興の扉を開くため、そして愛する人の想いを胸に南極大陸に命がけで挑んだ一人の若き学者と、彼と運命を共にした隊員・樺太犬の愛と絆のドラマである。

ドラマ放映に合わせて、「南極大陸」のパッケージのキットが登場。毎週日曜日はドラマを観ながら模型も製作。盛り上がりも倍増です。

日曜劇場「南極大陸」公式ウェブサイト

【宗谷について】1956年11月8日、宗谷は未知の大陸「南極」へと旅立ち、苦難の末、第1次南極観測を成功させました。戦後の希望の光、当時の日本国民の期待を背負った、歴史的な艦船の一つと言えるでしょう。

【キットについて】「船の科学館」の協力を得て、現存する実船を徹底取材!さらに貴重な報告書や写真などの資料を入手し、開発を行いました。船体はフルハル仕様で台座付き。宗谷の艦底はぶ厚い氷に耐えるように、通常の外装の上に、さらに外装を被せた構造になっています。キットでは、船体を左右分割することにより、精密にこれを再現。艦橋は窓枠などの細部の表現を追求した結果、壁ごとにクリアー成形した部品を組み合わせる構成を採用しました。
水上機セスナ180型1機とヘリコプターベル47G型2機が付属。

【デカール】
◇海上保安庁 所属 南極観測船 宗谷「PL107」第1次南極観測時(1956年10月10日改装工事完了/1956年11月8日出航 )

©TBS




GSIクレオス社より再販決定!

南極観測船〔宗谷〕
カラーセット

2011年11月21日ごろ再販
本体価格600円


南極や北極の氷海で活躍する砕氷型の観測船や調査船は極力目立ちやすい色に塗られています。
日本では「宗谷」の時代から鮮やかなオレンジ色が使われていますが、世界では赤船体や黒船体の船も多く見られます。

【お問い合わせ先】
株式会社GSIクレオス
ホビ−部 お客様相談室
TEL 03-5211-1844
受付時間 10:00〜17:00
(土日祝日除く)