エアレース用のオプションパーツを装備しました。
ティルトローターを採用したことによりアクロバティックな挙動が可能になりました。

宇宙でのレース用のオプションパーツを装備させました。
巡航形態はもちろんのこと、腕を展開してアスレチックなコースにも対応できます。

みんなで描いたコースで走ろう！

普段から緊急時（遅刻）ロケットブースターを使い慣れているため、
宇宙でのロケット操作も楽勝だ！今日だけはヒーローになれる！

とにかく、楽しんで作れました。そして、ウィーゴたちも楽しそうに走ってくれてます。

アオノさんも参加されるようなので、参加者みんなのウィーゴと競っているイメージで…。
ウィーゴ以外の素体を使ってしまったので違反かな…。(^_^;

たまごひこーきのオスプレイと組み合わせて飛行機レースの機体を製作。
スポンサーロゴは景気が良かった頃のＦ１をイメージして多めに貼りました。

初のウィーゴ製作が楽しくて、勢いでGP参加です。
見どころはウィリーバーとパラシュート、ドラッグレーサーっぽいカラーリングに塗ってみました。
V型エンジンを積めなかったのが残念！

古代の学校では、馬の代わりに子供に人気の「ウマーゴ」を使った「騎馬トロ戦」が開催され、
勝者には給食の余ったプリンが与えられたという。　そんなお話。

ウィーゴ用３輪走行ユニット。正面から見ると耳に見える給気口が特徴。
後輪で路面を蹴り、前輪を上下させることでウィーゴを傾けてコーナーを抜けて行きます。
実走時は手にストックを装備します。

某多脚戦車風に作ってみました。脚が４本あるので安定感はバツグンです。

「 レース」と聞いて、思い浮かんだのが気球レースでした。
球皮をどう作るか迷って色々試した結果、
ペーパークラフトで作りました。
外で撮影していたら風でゆらゆら揺れて可愛かったです。
お部屋にぶら下げて飾っておこうと思います。

所詮この世は弱肉強食。遅い者は栄光(ケーキ)を得ることはできないのです！

元WGPライダーのケビン・シュワンツ選手をイメージしたカラーリングにしてみました。

下町のバイク屋兼ウィーゴ屋「土砂降モータース」のオーナーがカスタムしたウィーゴ。
全身にバイクを模したパーツでデコレートが施されている。
機体前面のタイヤっぽい何かを支えるフレームのせいでコクピットが極端に狭く、
一般ユーザーからの評判はすこぶる悪い。
しかし、その特徴的なデザインに魅了されたごく一部の愛好家たちの熱烈な支持を受けており、
海外でも話題に。昨年ついに、町内の通学路を使った
「第１回バイクィーゴ・キャノンボール」が開催された。
写真はその時の優勝機体・・・という妄想をしながら作りました。

ほらほらバランスに注意して♪電動モノサイクルのウィーゴでGo!Go!Go!

普段使いからレースまで使えるウィーポッドのいちごバージョンです。

「JAPAN U-12 WeGo Air Race」
ウィーゴ搭載の飛行機（おもにプロペラ機）を用いて飛行技術やウィーゴ機体性能を競いあうモータースポーツ。
基本的に、指定された飛行ルートをおもしろく（かわいくても可）飛んだ者が勝者となる。

ボンネビルスピードウェイのようなピースフルなレースをイメージして
製作しました。ウィーゴ、初めて作りましたがとても楽しめました。

昼間働く少年たちのための特別レース。暗くても目立つように全て蛍光塗料で派手に塗られている。
バックで走ってる他のウィーゴたちは、ふせんを切り抜いて作ってます。