「トムキャットはトップガンに出てくる戦闘機」程度の認識でしたが、 月夜の雲海を進むボックスアートに一目惚れしました。 単なるセミグロスブラックではなく、しっとりとしてつややかな黒を目指して、 少しブルーやシルバーを混ぜたりして試行錯誤しました。 少々やれた感じの滑走路をイメージしたベース作成にチャレンジしました。 100均での材料探しを楽しみましたが、もうちょっと質感をうまく出したかったです。