JAS MD-90の記念塗装機を製作。’98年の発売キットをオークションで購入したら、 ディカールが経年劣化で大きくひび割れ状態(添付画像)で、 貼り付け時には更に粉々に。執念のオーバーペイントで完成させました。 「プラモデルは出来栄えのみならず、最後まで完成させてこそ、その価値が完結する」が持論です。