チューブ1号が世に出る1年前、東京都内某所にて希望と理想を胸に 開発を進めるメカトロ先生をイメージして製作しました。 カットモデルにして、メカニック部分とベースを ジャンクパーツで自作しています。 メカトロ先生は、頭部をメカトロチャンクから流用し、 建設作業員セットBの胴体と合体させました。