製作で特に力を入れたのは艦橋周りの作り込みでした。 付属のエッチングパーツを使いながら、不足している部分は自作しています。 また、海面の製作をコストを抑えることを念頭にPET樹脂板を 使って適度な凹でうねりを付けた上でバルバスバウが 透けて見える透明感とスピード感があるウェーキを表現しました。