現実の護衛艦かが少し違います。 F-35Bを運用するために改修を施しました。 (1) 大型衛星通信アンテナ、Sea RAM及びファランクスCIWSを 両舷のキャットウォークに設置しました。 (2) 艦橋構造物の前にMk.41VLS 32セルを追加し、 発展型シースパロー(ESSM)と07式垂直発射魚雷投射ロケットが発射可能です。 (3) ESSMを誘導するためにXバンドのアンテナを追加しました。