2030年次期戦闘機が計画遅延によりF-2量産継続という想定で製作。 機番は実在機の続きで565。 塗装は開発機で見かけるバラバラ状態にするため、 ネイビーブルー、ジンクロ(黄)、アロジン(金)とした。 開発で酷使されたとし汚し強め。 レドームを開状態に改造し、レーダーや隔壁等をF-16を参考に想像で製作。