船の上は暗色濃淡をつけて塗装。左船の搭載艇はアームをランナーで自作し、外出し可動状態を表現した。小パーツの塗り分けも行い、プラ感を極力排除した。空自救難ヘリを一機搭載し、甲板は動きある作業情景を感じられる様に、配置してみた。