37年ぶりにプラモデルを再開した老眼には、1/72はある意味で暴力。 製作時間のかなりは、落とした部品の探索時間。 塗装は水性アクリル塗料の筆塗り。 迷彩のぼかしは、ドライブラシに近い塗り方とウォッシングで頑張った。