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「トップシェードフィニッシュ」の貼り方
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シートは製法上、静電気が起きやすいので「水貼り」をお勧めします。
※施行液: 水300ml に 家庭用中性洗剤を7~10摘 程度を 霧吹き に入れます。
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■準備する物:カッターナイフ、ピンセット、綿棒、施工液を入れたスプレー
※別売りの「TP6 カッティングテンプレート B」を使うと便利です。
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■ボディのウィンドウ上縁のアーチを「TP6 カッティングテンプレート B」で確認します。
(トップシェードの巾を考慮して、上縁のアーチを決めてください。)
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■ウインドウの上縁から、トップシェード巾に合う「トップシェード柄」を選んでカットします。
(窓ガラスにおける保安基準は、ウィンドウ中心の平行な実長の20%以内の範囲です。)
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■施行面に施工液を吹きかけます。
(シートはクリアーパーツの内側から貼ることで、より実車に近い仕上がりになります。)
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■ピンセットで剥離フィルムからシートを剥がす際に、「糊面」に施行液を吹きかけます。
(静電気が起きやすいので慎重に)
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■施行面にシートを乗せ、動かして位置を決め、綿棒で水分や気泡をしっかり押し出し密着させます。
(ここでトップシェードの巾が決まるので慎重に)
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■周りの施行液を拭き取り、自然乾燥させてから余分なシートを切り取ります。
(余分なシートを切る前に、ボディに仮組して、切る位置を確認してください。)
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■実車と同様のグラデーション加工された、トップシェードの完成です。
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※各種フィニッシュシリーズにおいて広い面積を貼る場合は、「水貼り」をお勧めしています。
同様の手順ですのでお試しください。
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TF929 トップシェードフィニッシュ(ブルー)
【曲面追従透明シート】
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TF930 トップシェードフィニッシュ(グリーン)
【曲面追従透明シート】
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TF931 トップシェードフィニッシュ(スモーク)
(遮光グラデーションを含む)
【曲面追従透明シート】
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本体価格 各¥1100(+消費税)