NK2
キハ35 “首都圏色” 「補強板無」 増結用単品
塗装済み完成品 増結用トレーラー車 2,940円 (本体価格2,800円)
昭和35年代、大都市周辺の非電化区間を中心に活躍した通勤型気動車、キハ30の片運転台タイプがキハ35、36です。
この二つの車両は、キハ35にトイレがつくのが違いで、その他には大きな違いはありません。キハ35とキハ36はペアを組んで使われる事が多く、さらにはキハ30とも連結され活躍しています。