NT136
江ノ島電鉄300形「304F」“標準塗装”(T車)
7,344円(本体:6,800円)
2013年1月
江ノ島電鉄300形をライト点灯化等、
バージョンアップして製品化します!
■ヘッドライト/テールライト点灯機構付加
■床下機器材質をソフトメタルからプラへ変更
■蛇腹彫刻付き幌部品使用
■車番、行先表示印刷済み
305Fは300形シリーズの第5弾目として昭和35年に登場しました。
従来車より窓が大型化され、上段窓はHゴム固定の
いわゆるバス窓スタイルのデザインにまとめられています。
305Fは江ノ島電鉄の車両の中で、人気の高い車両として現在も活躍しています。
304Fは昭和6年に新潟鉄工所で製造された106形の106と109の2両を、
昭和33年に東横車両によって連接車へと改造された車両です。
平成17年9月に引退するまで、江ノ島電鉄を代表する車両として長い間親しまれました。
江ノ島電鉄株式会社商品化許諾済