NT129
京福電鉄 モボ101形“嵐電パトトレイン”
7,992円(本体:7,400円)
2012年3月
京福電気鉄道の運用する京都市内の軌道線は
嵐電(らんでん)と呼ばれ、京都の西端を走っています。
嵐電は嵐山本線と北野線の総距離11.0kmの路線で、
沿線には数々の観光名所が点在しています。
モボ101形はその嵐電で主力として運行されており、
2011年(平成23年)現在6両が在籍しています。
2011年(平成23年)5月以降、モボ101形の105号車は
パトカーを模した特別塗装で「嵐電パトトレイン」として
運行されています。
この車両は沿線の防犯意識を高め安全安心のまちづくりを
PRするための特別塗装です。
また、正面には嵐電が走る右京区が制定されて
80周年記念のヘッドマークを取り付けています。
「パトトレイン」の運行期間は約1年間の予定で、
今までに無い電車とパトカーという斬新なコンセプトながら、
丸みのあるモボ101形のフォルムにマッチした、
愛嬌のある特別塗装で人気を博しています。
嵐電(らんでん)と呼ばれ、京都の西端を走っています。
嵐電は嵐山本線と北野線の総距離11.0kmの路線で、
沿線には数々の観光名所が点在しています。
モボ101形はその嵐電で主力として運行されており、
2011年(平成23年)現在6両が在籍しています。
2011年(平成23年)5月以降、モボ101形の105号車は
パトカーを模した特別塗装で「嵐電パトトレイン」として
運行されています。
この車両は沿線の防犯意識を高め安全安心のまちづくりを
PRするための特別塗装です。
また、正面には嵐電が走る右京区が制定されて
80周年記念のヘッドマークを取り付けています。
「パトトレイン」の運行期間は約1年間の予定で、
今までに無い電車とパトカーという斬新なコンセプトながら、
丸みのあるモボ101形のフォルムにマッチした、
愛嬌のある特別塗装で人気を博しています。
ポイント
- ヘッドライト&テールライトが点灯
- 行先表示シールが付属
- 車番印刷済み
京福電気鉄道株式会社商品化許諾済