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P-40シリーズは、アメリカ陸軍航空隊のみならず
連合軍の主力戦闘機として
第二次世界大戦のあらゆる戦場に投入されました。
量産性にすぐれ、取り扱いやすく、かつ頑丈であったため、
対地攻撃や対爆撃機戦闘に使用されました。
P-40Eは、合計約2,300機が生産された最初の量産型で、
前タイプのD型に比較して、装甲や武装を強化し実用性を高めた機体です。
キットは外形の正確さと、組み立て易さを追求したパーツ構成となっています。
風防は開閉選択式。
風防前部並びに後部は、胴体パネルと一体化してクリアーで成形することにより、
接着し易く、きれいに仕上がるパーツ形状となっています。
着座姿勢のパイロットフィギュア部品が付属。
デカールはアメリカ陸軍航空隊所属機より2種をセット。