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兵器の無人化を推し進めるシュトラール軍が、対傭兵軍装甲スーツ用として運用した機体です。 グローサーフントの意味は「大型犬」。強靭な合金骨格と装甲、強力なレーザー兵器を備えた猟犬です。全高が2m強の傭兵軍装甲スーツに対し、グローサーフ ントは約3mと大型の機体で、遭遇した際に相手に与える「恐怖」まで計算して開発された、凶悪なスタイルの無人兵器です。 キットは脊戸 真樹 氏の原型をもとに、金型用3Dデータを起こす形で開発が進行しています。機体の装備は基本形式である「地上型」を再現。各関節はポリパーツを使用した可動 式。本機の特徴のひとつである、関節を一つ増やして逆関節を取り入れた「鳥足」も各部がしっかりと可動します!首と足の動力パイプは塗装可能な軟質の素材 を採用。プラキットならではの様々なポージングを楽しむことが可能な設計となっています。細かなフレームが複雑に組み合わされた胴体の骨格や、精密な右腕 のマニピュレーターなど、メカとしての見せ場もシャープな造型でパーツ化。オプションでスモークディスチャージャーが付属します。 デカールは発色の良いシルクスクリーン印刷で3〜4機分を予定。お馴染みの塗装カードも付属。パッケージイラストは原作者 横山 宏 氏が担当します。 パッケージイラスト: 横山 宏 氏 原型製作:脊戸 真樹 氏