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三菱 コルト ギャラン GTOは、コルト・ギャランシリーズの
スポーツモデルとして1970年に登場しました。
「ダイナウェッジライン(くさび型)」を基調としたボディ、
最後尾が跳ね上がった形状の「ダックテール」など、
アメリカンマッスルカーを意識した先進的なスタイリングが話題となりました。
キットは1,600ccサターンエンジン(4G32 DOHC)を搭載した最強バージョン「MR」を、
徹底した実車取材により再現。
ボディのパーツカラーはオレンジ、ホイールリム・ライト内部・ミラーの鏡面・ドアノブは
メッキパーツです。