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試作6号機は計8機作られた試製紫電改の中の1機です。 本機は後期型より採用される面積の狭い垂直尾翼が取付けられているのが特徴で、 この新しい垂直尾翼の試作を目的に製作された増加試作機だと推測されています。 キットはカウルフラップ部品を新規プラ部品で開発し、 排気管の収まる部分の角張った切り欠き形状も正確に再現しています。