新金型部品を追加して、スナイパーライフル装備のG型、ミシェル機をキット化します。主翼は左右連動ギミックを内蔵。ベクターノズルは上下方向に可動。脚は駐機状態/飛行状態の選択式。コックピットは単座/複座と、開/閉が選択式。着座姿勢のパイロットフィギュアが付属。主翼下面搭載用の空対空ミサイル(3x6)+パイロン(x6)が付属します。成形色はブルー、グレー、クリアーの3色の予定。さらに、本編第12話でガリア4ライブを遂行した際のフォールドスピーカー(×4)と、後席用着座姿勢のフィギュア(ランカ・リー)が付属。パッケージイラストは天神英貴 氏が担当します。
- 民間軍事プロバイダ S.M.S 所属 ミハエル・ブラン搭乗機「003」
- G型用頭部
- スナイパーライフル
- フォールドスピーカー
- 後部座席用フィギュア(ランカ)部品
授業中に机の上での一人遊びに興じる「関くん」と、となりの席から観察(or 妨害 or 参加)してしまう「横井さん」の姿を描いた人気コミック『となりの関くん』が、2014年1月にアニメ化!放送されました。こちらを記念した、限定パッケージ版プラモデルが登場!キット内容は学校の机×2と椅子×2のセットになります。成形色はブラウン&グレーの2色で、組み立ては接着剤不要の簡単キット。おまけとして、関くんの職人的なこだわりと芸術的な完成度を追求した“机上の遊び”をイメージさせる、プチボーナスアイテムが付属します。
※キットにキャラクターフィギュアは付属しません。
(C)森繁拓真/株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊・アニメの関くん製作委員会
J-11はSu-27のライセンス生産タイプです。機体は濃淡2色のグレーにより塗り分けられ、「11137」の機首側面には中国の国旗が大きく記されています。
- 中国人民解放軍空軍 所属機「11137」、 「522」
“ソノート ヤマハ 1989”
ブルーの車体にイエローのゼッケン!ソノートヤマハの1989年仕様を新規部品追加によりキット化します。ブレンボ製ブレーキキャリパー、89年型チャンバー、マルケジーニ製ホイールなど細部の仕様も正確に再現。デカールはカルトグラフ製です。
- ソノート ヤマハ チーム 1989年ロードレース世界選手権
500ccクラス総合3位「4」ライダー:クリスチャン・サロン - カーボンディスクカバー・89年型フロントフェンダー部品
日本陸軍がドイツから技術研究用に輸入した機体をキット化します。本機はドイツ空軍の迷彩に「日の丸」と、初期の味方識別用帯(赤色)が記されており、実用試験機として様々な検証が行われました。デカールは輸入された3機のうちの1号機を再現。
- 日本陸軍 航空審査部 実用試験機「白1」各務原飛行場(1941年)
& ボーファイター Mk.X“オーバーロード作戦”
1944年6月6日に開始された、ノルマンディ上陸作戦から今年で70年を迎えます。そこで「オーバーロード作戦 70周年記念キット」を毎月1点ずつ発売します!第1弾はイギリス空軍機セット。機体には、D-ディならではの「インベイジョンストライプ」が記されており、スピットファイアは制空権の確保、ボーファイターは敵艦艇への攻撃を行いました。
スピットファイア Mk.IXc
- イギリス空軍 第453飛行隊 所属機「FU◎Z」(1944年6月)
- イギリス空軍 第312飛行隊 所属機「DU◎L」(1944年6月)
ボーファイター Mk.X
- イギリス空軍 第236飛行隊 所属機「MB-T」(1944年6月)
- イギリス空軍 第455飛行隊 所属機「UB-E」(1944年)
ワークスマシンの供給を受けてWRCに出場していたプライベートエントリーのシャルドネチームは、1981年のモンテカルロラリーで全面ブラックのストラトスをB.ダルニッシュが駆り、終盤のステージ25から怒濤の追い上げをみせ6位に入賞しました。
- 1981年 モンテカルロ ラリー 6位 プライベート・チーム「シャルドネ」
Car No.4 ドライバー:B. ダルニッシュ
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