伝説の日本人ライダー、平 忠彦 選手のマシンをキット化!
新規プラ部品の追加により89年型のYZR500 (0WA8)を再現します。
ブルーを基調とする「TECH21」マーキングは、
発色の良いカルトグラフ製デカールをセットします。
※TECH21は資生堂が1980年代に発表した男性用化粧品ブランドです。
現在は商品としての販売はしておりません。
- TECH21 レーシングチーム 1989年ロードレース世界選手権
- 500ccクラス 総合14位「21」ライダー:平 忠彦
- 89年型用チャンバー
- フロントフェンダー
- SHOWA製倒立サス
- マルケジーニ製ホイール部品
新規プラ部品を追加し、氷川丸の病院船時の姿を再現。
赤十字を示す夜間電気照明装置は、プラ部品とエッチング部品の
選択式。船体の回りに廻らされている舷外電路は
エッチング部品をセットします。
別売りの氷川丸用ディテールアップパーツ
(ベーシック / スーパー / 木製甲板)を組込む事で、
さらなる作り込みに挑戦することも可能です。
- 特設病院船(1942年4月〜1945年9月)
- 赤十字の夜間電気照明装置
- 舷外電路 部品
ガラス色を再現したクリアーフィニッシュが登場!
コーティング処理された「グリーンガラス」を忠実に再現
カーモデルのウインドウや、鉄道模型の窓、航空機のキャノピー等に
施行してリアリティのある仕上がりに!
曲面追従透明シートなので、
多少の曲面ならば綺麗になじませて貼り込む事が可能です。
ガラス色を再現したクリアーフィニッシュが登場!
コーティング処理された「ブロンズガラス」を忠実に再現
カーモデルのウインドウや、鉄道模型の窓、航空機のキャノピー等に
施行してリアリティのある仕上がりに!
曲面追従透明シートなので、
多少の曲面ならば綺麗になじませて貼り込む事が可能です。
ガラス色を再現したクリアーフィニッシュが登場!
コーティング処理された「プライパシーガラス」を忠実に再現
カーモデルのウインドウや、鉄道模型の窓、航空機のキャノピー等に
施行してリアリティのある仕上がりに!
曲面追従透明シートなので、
多少の曲面ならば綺麗になじませて貼り込む事が可能です。
本機は韓国空軍が導入している機体で、
F-15Eをベースに開発された多用途戦闘機型です。
対艦ミサイルの搭載能力を有し、エンジンはF110を搭載しています。
キットはエンジンノズルと一部のパイロンなどを
新規プラ部品でセットしています。
搭載用の武装は、別売りのX72-4、X72-14が使用可能です。
- 韓国空軍 第11戦闘航空団 所属機「039」、「004」
- F110エンジンノズル
- CFT側面のパイロン
- アンテナ部品
ブルーインパルスの2013年5月時点での最新マーキングを再現します。
実機のマーキングは年度をまたいだ所で変更されており、
デカールは前年度の2013年2〜3月ごろの状態も選択可能な内容です。
- 航空自衛隊 第4航空団 第11飛行隊
“ブルーインパルス”所属機(2013年 5月/ 2〜3月ごろ)
“ブラックイーグルス”
1994年にA-37B 6機で編成された、韓国のアクロバットチーム、
新生ブラックイーグルスをキット化します。
白地の機体に、赤と青の派手な模様を描いた、
鮮やかなデザインが魅力的です!
- 韓国空軍 アクロバットチーム“ブラックイーグルス”
(1994年12月〜2007年10月)
“R.A.A.F. 77SQ 70周年記念塗装”
制空迷彩の機体に、グリーンを基調とする部隊創設70周年記念塗装が
施された第77飛行隊所属機をキット化します。
尾翼にチェッカー模様を覗かせる、お洒落なデザインが魅力的です。
- オーストラリア空軍 第77飛行隊
創設70周年記念塗装機「A21-49」(2012年)
“第851航空隊”
本機は九七式飛行艇の後継機として開発された、四発大型飛行艇です。
航続距離に優れ、爆弾/魚雷による攻撃能力と、
20mm機関銃5挺を主とする防御能力を備えています。
第851海軍航空隊はソロモン諸島に展開し夜間爆撃を行い、
ジャワ島では哨戒、索敵などの任務にあたりました。
- 第851海軍航空隊 所属機「51-049」(1944年初)
B777-200ERはエンジンの推力強化などにより、
航続距離が延長されたタイプです。
キットは大型エンジンやアンテナを新規部品でセットします。
- 日本航空 新ロゴ(鶴丸)機「JA707J」
- エンジンポッド部品など
“ラバウル”
ラバウル基地に配備された21型より、下記の2機をキット化します。
台南航空隊の「V-117」は最新の考証に基づき、
胴体帯2本は青色、垂直尾翼の帯2本は赤色の再現となります。
今年は何かと零戦が話題になっています。
年末の映画公開も楽しみですね。
- 台南航空隊 飛行隊長 新郷 英城 大尉乗機「V-117」(1942年)
- 台南航空隊 所属機「V-153」(ラバウル 1942年)
- 第201海軍航空隊 所属機「W1-111」(ラバウル 1943年)
ルーデルが最後に搭乗していた機体を再現します。
1945年5月8日のドイツ降伏時に
ソ連軍の捕虜になるの避けて、アメリカ軍占領地の
キッツィンゲン飛行場に投降した際に搭乗していた機体です。
- 第2地上攻撃航空団 司令官
ハンス=ウルリッヒ ルーデル大佐 乗機「<-+-」(ドイツ:1945年5月) - 第2地上攻撃航空団 司令官
ハンス=ウルリッヒ ルーデル中佐 乗機「T6+AD」(ハンガリー:1944年9月)