武装とエンジン出力を増強したタイプである三番艦[改]をキット化。
上部の主砲塔を2基から3基に増設!
エンジンノズルが大型のコーンタイプに換装された強攻型です。
成形色はブラウンブラック、ブラウン、ホワイト、
クリアーイエロー、ブラックの5色の予定。
ドクロとラム部品は、通常部品の他にボーナスパーツとして、
つや消し銀メッキのパーツもセット。
お好みのパーツを選択して仕上げてください。
- 主砲塔基部部品
- 大型エンジンノズル部品
マクロス30周年塗装機を1/48スケールでキット化します。
機体上面の30周年マークを中心に構成された、
派手なトリコロールラインとシックなダークグレー塗装による
コントラストが魅力的な機体です。
マーキングデザイン&パッケージイラストは天神 英貴 氏が担当。
デカールは発色の良いカルトグラフ製をセットします。
- 統合宇宙軍 所属 マクロス30周年塗装機
[ラジカル・ザッパー]
テムジン747Jのターボ攻撃「ラジカル・ザッパー」を
新金型部品の追加により再現。ラジカル・ザッパーは
右手武器「スライプナー Mk.6/mz」が変形した状態で、
テムジン本体よりも大きな、模型全長288mmの
迫力あるモデルとなります。
キットはラジカル・ザッパーとスタンド、
テムジン747Jのセットとなります。
成形色はアイボリー、グレー、オレンジイエロー、クリアー、
クリアーブルーの5色の予定です。
- MARZ 所属機
“VF-96 ファイティング ファルコンズ”
ベトナム戦争においてミグ撃墜を記録した、ミグキラー「NG100」を再現。本機は一度失われた後、同様のマーキングで2代目として復活しており、キットはどちらかを選択して再現する事が可能です。
アメリカ海軍 第96戦闘飛行隊“ファイティング ファルコンズ”
CAG機「NG100」
- 空母USS アメリカ 搭載時(1972年)
- 空母USS コンステレーション 搭載時(1973年)
海軍戦闘兵器学校(NFWS)所属機より、ミグを連想させる迷彩塗装が施されたアグレッサー機を再現。胴体下面のパイロンには、空戦中の各種計測を行うためのTACポッドが装着されています。
A-4E:アメリカ海軍 海軍戦闘兵器学校“トップガン”所属機「51」
A-4F:アメリカ海軍 第126戦闘飛行隊“バンディット”所属機「20」
TACTS ポッド部品
“インド洋作戦”
1942年4月、インド洋作戦ではセイロン島の主要基地へ攻撃を行い、英東方艦隊の空母ハーミーズを撃沈しました。キットは空母機動艦隊搭載機より、下記の4機分のマーキングが選択可能な内容となります。
日本海軍 空母 翔鶴 搭載 高橋 赫一少佐 乗機「EI-238」(1942年4月)
日本海軍 空母 瑞鶴 搭載機「EII-203」(1942年4月)
日本海軍 空母 赤城 搭載機「AI-203」(1942年4月)
日本海軍 空母 赤城 搭載機「AI-206」(1942年4月)
対艦用 / 陸用の2種の爆弾部品が付属
“常陸教導飛行隊”
常陸教導飛行隊は別名「天誅戦隊」と呼ばれ、訓練と防空任務を行った部隊です。垂直尾翼には「て」「ん」を図案化したマークが描かれ、その上方には各機体のパイロットの名前が記されています。
日本陸軍 常陸教導飛行師団 常陸教導飛行隊
- 真崎 康郎大尉 乗機「762」(1945年6月)
- 鶴田 茂大尉 乗機「62」(1945年6月)
“前期型/後期型 コンボ”
現在、休止商品扱いとなっている「強風」を2機セットで発売します。キットのパーツ構成は、集合排気管の前期型と、単排気管の後期型が1機ずつ組み上がる形となります。
強風11型(前期型)
- 大津海軍航空隊 所属機「オツ-103」(1944年)
- 佐世保海軍航空隊 所属機「サ-137」(1944年)
強風11型(後期型)
- 佐世保海軍航空隊 所属機「サ-134」(1944年)
“木更津スペシャル 2013”
今年5月に開催された木更津航空祭より、話題の「痛コブラ」をキット化!木更津若菜は、藤沢 孝 氏が描いたキャラクターで通信員という設定。キットは同航空祭スペシャルマーク機の「般若」との2機セットとなります。さ・ら・に!ボーナスデカールとして「痛オメガ」に描かれた木更津柚子(整備員)のデカールもセット。こちらは、自由な発想でご使用ください♪
陸上自衛隊 第4対戦車ヘリコプター隊 所属機
(木更津駐屯地創立45周年記念:2013年5月)
- 木更津航空祭スペシャルマーキング機(痛コブラ:木更津若菜)
- 木更津航空祭スペシャルマーキング機(機体右側面に般若の部隊マーク)
- ボーナスデカール:OH-1用(痛オメガ:木更津柚子)
「フライング シャーク」の愛称で知られる中国海軍所属の艦上戦闘機 J-15より、機体全面にライトグレーの塗装を施し、垂直尾翼に「サメ」のイラストを描いた機体を再現します。
※キットのパーツはSu-33 フランカーDをセットします。
- 中国人民解放軍海軍 艦上戦闘機「554」
“サウス パシフィック エーセス コンボ”
太平洋戦線で多数の撃墜スコアを記録したトップエースの機体を2機セットでキット化。ボング大尉はアメリカ陸軍戦闘機隊で総撃墜数40機のスコアを持つ第1位のエースで、搭乗機には婚約者のイラスト「Marge」が描かれています。マクガイア少佐は総撃墜数38機の第2位のエースで、搭乗機には「PUDGY」の愛称が記されています。
- P-38J:アメリカ陸軍 第5戦闘機集団
リチャード アイラ ボング大尉 乗機「2103993:Marge」(1944年3月) - P-38L:アメリカ陸軍 第475戦闘航空群 第431戦闘飛行隊
トーマス B. マクガイア少佐 乗機「131:PUDGY(V)」(1944年11月)