ヨーロッパの最新鋭戦闘機「タイフーン」より、新規部品を追加して
複座型をキット化!ドイツ空軍から、WWIIのエースパイロット
「シュタインホフ」を垂直尾翼に描いた特別塗装機を再現します。
- ドイツ空軍 第73戦闘航空団 部隊創設50周年
&ユーロファイター装備5周年記念塗装機「30+20」(2009年) - 他1機分
- 複座型用胴体
- キャノピー部品など
ドイツ空軍所属のJu87R-2より、胴体側面いっぱいに「大蛇」を描いた
インパクトのある機体をキット化します。
最新考証に基づき、胴体後方に記されたコードは「T6+DP」となります。
- 第2急降下爆撃航空団 第6中隊
フーベルト ペルツ少尉 乗機「T6+DP」(リビア 1941年) - 他1機分
帝政天ツ上と神聖レヴァーム皇国による中央海戦争が終結して10年、
それを記念して開催されたエアレース
「ファナ・レヴァーム杯・エアレース」は、皇妃のたっての希望により、
サンタ・クルスのワンメイクレースとして開催されました。
本機はこのレースに帝政天ツ上側から出場した機体の中の1機で、
カラーリングデザインはスケールアヴィエーション誌にて活躍中の
Kishi Omori 氏が担当。フロートは収納/展開状態を選択可能。
展示用のスタンドが付属します。
シュトラール軍の大型犬「グローサーフント」の
武装強化タイプであるK型をキット化!
本機はキュクロープ「一つ目巨人」と呼ばれる機体で、
後期型をベースに背部のパンツァーシュレックを2連装×2に強化、
さらに肩アーマーと足首はアルタイル用の大型タイプに換装されています。
キットは各部関節可動式。お馴染みの塗装カードが付属。
デカールは4機分をセットする予定です。
高い攻撃力と派手なエフェクトが魅力のプラズマ・ビームを胸部に搭載する、マイザー・イータをキット化します。
右手武器は安定した攻撃力を持つパワー・ランチャー レブナント16 ver.1.4を装備。マイザーならではの高機動性とMBV並みのオールラウンドな戦闘性能を併せ持つ機体です。キットはバーチャロイドからモータースラッシャーへの変形を一部差替えにより再現。
成形色は2P(プレイヤー)カラーをイメージしたパープル、マゼンタ、アイボリー、グレー、クリアーグリーンの5色に加え、ボーナスパーツとしてクリアーピンクもセット。
- パワー ランチャー レブナント16 ver.1.4・勝利ポーズ用左手首
- ブレスト ランチャーH発射口部品
- 指揮官機頭部用クリアー部品(グリーン/ピンク)
(株)アルカディアとの共同企画として誕生した、
マクロス30周年塗装機をキット化します。
機体上面の30周年マークを中心に構成された、
派手なトリコロールラインとシックなダークグレー塗装による
コントラストが魅力的な機体です。
マーキングデザイン&パッケージイラストは天神 英貴 氏が担当!
デカールは発色の良いカルトグラフ製をセットします。
- 統合宇宙軍 所属 マクロス30周年塗装機
時代によって変化してきた、T-1A/Bのカラーリングの変遷を再現します。
「857」は全面無塗装銀(キャノピーフレームとラダーはホワイト)、「808」は全面ホワイト。「812」は視認性の高いオレンジレッドの
塗り分けを全身に施し始めた頃のバージョンで、
「日の丸」の白ふちが太めのパターンとなります。
- T-1B:航空自衛隊 実験航空隊 所属機「857」
- T-1A:航空自衛隊 第13飛行教育団 所属機「808」
- T-1A:航空自衛隊 第13飛行教育団 所属機「812」
航空祭でデモンストレーション飛行を行った
「ゴースト」マーク付きの機体をキット化します。
「10-57」は機体下面に2箇所、「10-66」は赤く塗装された垂直尾翼に、
各々部隊マークである「白いゴースト」のマークが記されています。
- J35F-2:スウェーデン空軍 F10航空団 第1飛行隊「10-57」
- J35F-1:スウェーデン空軍 F10航空団 第1飛行隊「10-66」
ソビエト空軍と戦ったノモンハン航空戦で、多数の撃墜スコアを記録したエースの機体をキット化します。
- 乙型:飛行第11戦隊 第1中隊 篠原 弘道准尉 乗機「白い電光マーク」(1939年6月)
- 甲型:飛行第59戦隊 第2中隊 樫出 勇曹長 乗機「カ」(1939年6月)
- 乙型:飛行第24戦隊 第2中隊 西原 吾郎 軍曹 乗機「ス」(1939年8月)
インディアン&ウォーボンネット(羽根飾り)をモチーフとする
マーキングが施されたオランダ空軍所属機をキット化します。
本機の特徴である、左右翼端に装備された
チャフ/フレアディスペンサーポッドなどは新規レジン部品で追加します。
- オランダ空軍 特別塗装機「Q-19」
- チャフ/フレアディスペンサーポッド
- センサー
- ブレードアンテナ部品
本機は夜戦型という考え方が出始めたころの機体で、
本来駆逐型であるC-6の機体全体を黒く塗装し、
夜戦型として投入しました。後期型になると、より迷彩効果の高い、
ライトブルーにグレーのインクスポットの迷彩が施されるようになりました。
- 前期型:第2夜間戦闘航空団 第1中隊 所属機「R4+HH」
- 前期型:第2夜間戦闘航空団 第3中隊 所属機「R4+FL」
- 後期型:シュレーゲ・ムジーク試験機「DU+GO」
胴体左側面に斜め銃を搭載した第302航空隊所属機をキット化します。
本機は飛来する米爆撃機の迎撃任務にあたり、戦果をあげました。
- 第302海軍航空隊 所属機「ヨD-1183」(斜銃装備機)
- 第302海軍航空隊 所属機「ヨD-1180」(斜銃装備機)
- 第302海軍航空隊 所属機「ヨD-1198」
- 斜め銃(20mm機銃)部品
※発売時期が変更となりました 5月31日ごろ→6月下旬
高出力の「護」エンジンを搭載した11型をキット化します。
集合排気管タイプのカウリング等、本機の特徴を
レジン部品の追加により再現。機体下面の搭載武装は
250kg爆弾をセットします。
- 空母 瑞鶴 搭載 第601海軍航空隊 所属機「12-382」
(シンガポール:1944年春) - 第531海軍航空隊 所属機「31-364」(1943年)
- 機首
- カウリング
- スピナー
- プロペラ部品