炭素繊維を薄く拡げて開き、織物にした炭素繊維開繊糸織物のカーボン柄を再現した、曲面追従金属シートです。金属を蒸着したシートをベースに使用することで、独特なチェッカー柄カーボンの輝きを表現。近年フォーミュラ1に出場する主要チームマシンのアンダーフロアやカウリングに使われています。バイクモデルでは、サイレンサーをドレスアップ。キャラクターモデルのフレームを軽量強化スーツに見せるなど、幅広いジャンルにお使いいただけます。
※シートは「広め」のチェッカー柄で、幅広いスケールにお使いいただけます。Webで開発レポート公開中!
炭素繊維を平織にしたスタンダードなカーボン柄を曲面追従金属シートで再現しました。金属を蒸着したシートをベースに使用することで、塗装やデカールでは表現できなかったカーボンの輝きを実現。レーシングマシンのモノコックやサスペンション、市販のスポーツカーのボンネットやルーフ、バイクのフレームやサイレンサー、キャラクターモデルのフレームなど、高強度・軽量化を表現するのに最適です!あらゆるジャンルに使用可能です。
※シートは「細目」の平織柄で、幅広いスケールにお使いいただけます。Webで開発レポート公開中!
フィンランド空軍のトップエース、94機の撃墜スコアを持つユーティライネン准尉の搭乗機をキット化。ドイツ機迷彩の上からグレーをオーバースプレーし、フィンランド空軍のマーキングを施した機体です。
- 飛行第34戦隊 第1中隊 イルマリ ユーティライネン准尉 乗機
「黄2:MT-222」(1943年7月) - 第24戦闘機隊 第2中隊 エーロ リーヒカッリオ中尉 乗機
「白3:MT-213」(1944年5月) - 第24戦闘機隊 第1中隊 中隊長 ラウリ ニッシネン中尉 乗機
「黄5:MT-225」(1944年4月)レジン部品
機首上面パネル
- 主車輪部品
機首に大きく「鷹」の頭部を描いた、アメリカ陸軍 第337戦闘航空群 第502戦闘飛行隊所属機を再現します。本部隊は米国内に配備され、対地支援攻撃の研究を主な任務としていました。
- 第337戦闘航空群 第502戦闘飛行隊 所属機「17」
(フロリダ州プンタゴルダ基地:1944年) - 第49戦闘航空群 第8戦闘飛行隊 ロバート H. ホワイト大尉 乗機
「42: KANSAS CITY KIDDIE III」 (1943年11月)
欧州・中東各国で配備が進む、ヨーロッパの最新鋭戦闘機「タイフーン」より、開発4カ国の構成国でもあるイタリア空軍&スペイン空軍所属機を再現します。キットは駐機/飛行状態選択式。スィング・ロール・ファイターならではの、豊富な武装パーツが付属します。
- イタリア空軍 第36航空団 第10飛行隊 所属機「36-10」
- スペイン空軍 第11航空団 所属機
ホ203 37mm機関砲1門を機首先端に搭載した突出砲装備機より、山口県 小月基地に配備された飛行第4戦隊所属の機体をキット化。「25」は最新の考証に基づき、機首左側に記されているB-29撃墜マーク(8機分)のデカールもセットします。
- 飛行第4戦隊 第2中隊 木村 定光 少尉 乗機「25」(小月基地:1945年)
- 飛行第4戦隊 第2中隊 所属機(小月基地:1944年)
- 丙型 突出砲装備機首 部品
スピナーや、尾翼、胴体後部に青黄赤の派手なストライプ、機首には多数の撃墜マークを記した「PUTT PUTT MARU」を再現。機首のマーキングデザインが異なるJ型と、L型の選択式です。
- アメリカ陸軍 第475戦闘航空群
司令官 チャールズ マクドナルド大佐乗機「100:PUTT PUTT MARU」
P-38J(1944年6月)/ P-38L(1945年3月)
本機は速度向上を目指した試験機です。エンジンの出力が上がるにつれて顕著となるカウンタートルクを、二重反転プロペラで相殺する計画でした。カウリング下面に潤滑油冷却器を装備しています。
- 日本陸軍 二重反転プロペラ(ペ-7XP-1)実験機
- 二重反転プロペラ
- 冷却器部品
垂直尾翼ラダーに赤白のチェック模様!アメリカ海軍 USS エンタープライズ搭載 VF-211のCO&CAG機のマーキングを再現します。
第211戦闘飛行隊“ファイティング チェックメイツ”
- 飛行隊長(CO)機「AB101」(2004年)
- CAG機「AB100」(2004年)
- サイドワインダー用ランチャー
- ランターン部品