PS3/Xbox 360「エースコンバット アサルト・ホライゾン」のダウンロードコンテンツに登場したアイマス機２をキット化します。セカンドシーズン第２弾は「高槻やよい」のイラストをまとったミラージュ2000が登場。デカールは発色の良いシルクスクリーン印刷で、一部の帯や模様にパールを使用します。パーツはイタレリ製で、成形色はグレー。胴体後部左右のアンテナはレジン部品で再現します。

© 窪岡俊之　©NBGI　

現在も唯一現役で運用されているF-14として知られるイラン空軍所属機より、現行のカラーリングである、ライトグレーとブルーグレーによる制空迷彩が施された機体を再現します。

• イラン空軍 所属機「3-6043」
• イラン空軍 所属機「3-6042」、「3-6077」

胴体下面に250kg爆弾1発を搭載した戦闘爆撃機タイプ、Bf109F-4/Bを再現します。リーゼンダール中尉の乗機「青1」は垂直尾翼のラダーに艦船のシルエットを模した撃沈破マークを記した機体です。

• JG2 第10戦闘爆撃中隊 中隊長
  フランク リーゼンダール中尉 乗機「青1」（1942年4月）
• JG53 第10戦闘爆撃中隊
  フェーリクス ザウアー軍曹 乗機「白3」（1942年3月）
• JG53 第10戦闘爆撃中隊 中隊長
  ヴェルナー ランゲマン中尉 乗機「白1」（1942年7月）
レジン部品
• ETC500ラック
• SC250通常爆弾部品
メタルインレット
• 尾部補強板

「ユッタヘルツ」を記した、第26戦闘航空団 司令官 ヨーゼフ プリラー少佐の乗機を再現。キットのパーツ構成は「A-5/6の選択式」+「A-8」の２機セット。「13−＋−」はノルマンディ上陸作戦当日に、たった2機で上空から応戦した際に使用された機体です。

• A-5：「13・＋−」（フランス：1943年5〜6月）
• A-8：「13−＋−」（フランス：1944年6月）
• A-6：「＜−＋−」（フランス：1944年5月）

太平洋戦線で戦果をあげ、胴体側面コクピット付近に撃墜マークを記した、エースの機体を再現します。

• USS エセックス搭載 第83戦闘飛行隊
  レイトルトン ウォード少尉 乗機「115」（1945年5月）
• USS キャボット搭載 第31戦闘飛行隊
  レイ ホーキンズ中尉 乗機「12」（1944年9月）

シャークティースを描いた、アメリカ空軍 第498戦闘迎撃飛行隊 所属機を再現します。「FU-866」はダークブルーの垂直尾翼に Nの形に配された☆マークと、部隊マークのトラが記されています。

• アメリカ空軍
  第498戦闘迎撃飛行隊 所属機「FU-866」（1956年）
• アメリカ空軍
  第498戦闘迎撃飛行隊 所属機「FU-997」（1956年）

大戦末期、本土防空の任にあたった飛行第70戦隊所属機より、胴体側面のコクピット付近に、大きめの撃墜マークを記した機体を再現します。坂戸 篤行 少佐 乗機はB-29を3機撃墜、宮沢 定雄 軍曹 乗機はF6Fを1機撃墜のスコアが記されています。丙/甲の選択式です。

• II型丙：飛行第70戦隊 戦隊長 坂戸 篤行 少佐 乗機（1945年6月）
• II型甲：飛行第70戦隊 第3中隊 宮沢 定雄 軍曹 乗機（1945年2月）

空冷エンジン搭載型の最後期タイプである、A-9を再現します。風防は後期型（ガーランドハウベ）と前期型の選択式です。

• 第301戦闘航空団 第6中隊 所属機「赤22」（1945年4月）
• 第4戦闘航空団 本部小隊 所属機「<1−＋−」（ドイツ：1945年）

• 大型木製プロペラ
• 14枚冷却ファン部品

スカイネットアジア航空が2011年7月からスタートさせた新ブランド「ソラシド エア」をキット化します。爽やかなピスタチオカラーの配色が魅力の機体です。キットのパーツはドイツレベル製。客室の窓は開口表現、コクピットの窓のみクリアー部品となっています。わかりやすい日本語版解説図をセットします。