詳細情報

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爆弾を搭載し、ヤーボ（戦闘爆撃機）として運用されたD-9を1/32スケールで再現します。本機は、本土防空を行いつつ、対地攻撃任務にも活用された機体です。

• 第26戦闘航空団 第II飛行隊 所属機「黄2」
• 第10地上攻撃航空団 第II飛行隊 所属機「黒6」

• SC250爆弾（1発）

• SC50爆弾（4発）

黒の塗り分けに、鮮やかな赤いマーキングが魅力的なVAQ-141のCAG機を再現！サブのイエロージャケッツは今月の新製品 プラウラーとお揃いなのです。こちらも格好良いマーキングです。

• アメリカ海軍 空母USS ジョージ H.W. ブッシュ搭載 第141戦術電子戦飛行隊“シャドウホークス”航空団司令機「AJ500」（2010年）
• 第138戦術電子戦飛行隊“イエロージャケッツ”所属機「NL510」

最新のマーキング考証に基づき、第352海軍航空隊所属機を再現します。機番は白（おまけで黄色もセット）となります。一本の電光を記した詳細不明機のデカールもおまけでセットします。

• 第352海軍航空隊 青木義博 中尉 乗機「352-20」（大村基地：1945年3月）
• 第352海軍航空隊 所属機「352-50」（大村基地）

左側の胴体側面後方にカラヤヘルツを記した、ヘルマン グラーフ大尉の搭乗機（W.Nr2594）より、高高度用過給器インテークを装備し、外翼にMGFF 20mm機関砲を搭載した状態を再現します。

• 東部戦闘補充飛行隊 飛行隊長 ヘルマン グラーフ大尉 乗機（フランス：1943年）

• 過給器インテーク部品

機体に絡み付く様に描かれた毒蛇が印象的な、全身マーキングを施された特別塗装機を再現します。威圧感のあるヴァイパー（毒蛇）が魅力的。垂直尾翼には左右で異なる絵柄が描かれています。

• イタリア空軍 第5航空団 第23飛行隊 特別塗装機「MM7244」（2010年4月）

• ADF用垂直尾翼部品

• 補強板部品

アメリカ海軍 VAQ-135より、グラウラーに機種転換される前、プラウラー時代の最終マーキングを再現します。サブの「イエロージャケッツ」は、今月の新製品 EA-18Gのサブにも入っています。機種転換前後の2機をこの機会に並べてみるのも良いですね。

• 第135戦術電子戦飛行隊“ブラック レイブンズ”CAG機「NH500」（2010年）
• 第138戦術電子戦飛行隊“イエロージャケッツ”CAG機「NG500」（2009年）

イギリス空軍所属機より、「楓」の部隊マークを描いた退役記念塗装機「AA：XR770」と、グリーン/グレー迷彩の「BD：XR760」を再現します。ライトニング初のカラーバリエーションキットです！

• 第5飛行隊 ライトニング退役記念塗装機「AA：XR770」（1987年）
• 第11飛行隊 所属機「BD：XR760」（1983年）
• 第23飛行隊 所属機「A：XR753」（1975年）

日本航空の新ロゴマークを垂直尾翼に記した、JTAの737-400の新マーキング機を再現します。機首の左右には「うちなー(沖縄)♡の翼」の赤い文字、搭乗口の上部にも沖縄の県花である赤い「でいごの花」のマークが記されており、お洒落な雰囲気です。

• 日本トランスオーシャン航空 新ロゴ（鶴丸）機「JA8524」（2011年）

量産後期型より、上面暗褐色（黄緑七号）/下面灰緑色の「715」と、上面濃緑色/下面無塗装銀の「60」を２機セットで再現します。

• 飛行第51戦隊 戦隊長 池田忠雄 大尉 乗機「715」（茨城県 下館飛行場：1945年2月）
• 飛行第22戦隊 所属機「60」（朝鮮：1945年）
• 飛行第101戦隊 所属機「85」（静岡県 藤枝基地：1945年夏）

観測・練習用ヘリコプターOH-6Dの最新装備状態を再現。機体前方の左右に装備されたライト等をレジン部品で追加します。

• 陸上自衛隊 東部方面航空隊 東部方面ヘリコプター隊 所属機「EH31300」（立川駐屯地：2011年 ）
• 他１機分

• ライト（左右）
• FLIR・アンテナ部品など