4,104円(本体:3,800円)
2012年2月25日ごろ (2/22出荷)
4,104円(本体:3,800円)
2012年2月7日ごろ (2/4出荷)
3,456円(本体:3,200円)
2012年2月7日ごろ (2/4出荷)
2011年9月に小松基地で確認された、部隊創設30周年記念の特別塗装機を再現します。機首側面に黄色いイーグルヘッド、機体上面には大きくスプークのイラストを描いた派手なマーキングが魅力的!インテイク脇には復興への想いを込めた「がんばろうニッポン」の文字が記されています。
デカール(マーキング内容)
- 第6航空団 第306飛行隊 部隊創設30周年記念塗装機「913」(小松基地:2011年9月)
3,672円(本体:3,400円)
2012年2月7日ごろ (2/4出荷)
2011年11月3日に開催された小松基地航空際と、12月3日に百里基地で開催された「偵察航空隊創設50周年記念式典」でお披露目された特別塗装機を再現します。通常の3色迷彩の上から、機体上部中央と垂直尾翼のみ白く塗装された鮮烈なデザインが魅力的です!
デカール(マーキング内容)
- 航空自衛隊 偵察航空隊 第501飛行隊 部隊創設50周年記念塗装機「905」(2011年11月)
3,888円(本体:3,600円)
2012年2月10日ごろ (2/7出荷)
エンジン出力向上型のF2A-2と、機首を延長した燃料タンク増設型のF2A-3の2機セットが登場。F2A-3は初のキット化!レジン部品追加により、延長された機首などを再現しています。
デカール(マーキング内容)
<F2A-2>
- アメリカ海軍 空母USS サラトガ搭載
第3戦闘飛行隊 所属機「3-F-8」(1941年)
<F2A-3>
- アメリカ海兵隊 第221海兵戦闘飛行隊 所属機
「MF-15」(ミッドウェイ:1942年6月) - F2A-3 アメリカ海軍 空母USS レキシントン搭載
第2戦闘飛行隊(VF-2)所属機「2-F-4」1941年11月
レジン部品
- F2A-3用の延長型機首
- プロペラハブ部品
6,264円(本体:5,800円)
2012年2月10日ごろ (2/7出荷)
アメリカ海軍所属のVF-103、VF-2所属機より、ロービジマーキングの機体を再現します!ロービジ機ならではの存在感も魅力的です。
デカール(マーキング内容)
- F-14B:アメリカ海軍 第103戦闘飛行隊
“ジョリーロジャース”所属機「AA112」 - F-14D:アメリカ海軍 第2戦闘飛行隊
“バウンティ ハンターズ”所属機「NE110」
プラ部品
- ランチャー
- LANTIRN用のパイロン部品
4,536円(本体:4,200円)
2012年2月16日ごろ (2/13出荷)
Fw190A-8を操縦し、爆弾を搭載した無人のJu88G-1を大型ミサイルの様に使用する、親子攻撃機「ミステル」を新金型プラ部品とエッチング部品を追加して再現します。S2型は訓練時の状態で、まだ爆装されてはいません。出撃が決まった機体から、順次、爆薬内蔵の機首に改造されていきました。特殊な機体なので、パイロットが搭乗する際には、長いラダーが用いられており、キットではこちらも再現しています!
詳細情報
詳細情報
デカール(マーキング内容)
- 第200爆撃航空団 第6中隊 所属機「赤11」(デンマーク:1945年2月)
- 他1機分
プラ部品
- 機体結合用支柱
- Fw190用大型増槽部品など
エッチング部品
- 支柱
- 搭乗用ラダー部品
実機解説書
- ドイツ機研究家の国江 隆夫 氏による実機解説書が付属。
2,808円(本体:2,600円)
2012年2月16日ごろ (2/13出荷)
他に類を見ない二段式表記の部隊符号が特徴の、352空所属機を再現します。部隊符号の色は白であるという説と、黄色であるという説がありますので、デカールは両方セットしています。
デカール(マーキング内容)
第352海軍航空隊より
- 飛行隊長 杉崎 直大尉乗機「352-177」(大村基地:1945年3月)
- 「352-112」「352-157」(大村基地 1945年3月)
4,968円(本体:4,600円)
2012年2月25日ごろ (2/22出荷)
31型は、21型の離着陸時における視界不良問題を解決すべく開発されたタイプです。機首上面パネルの左右を平に削ぎ落とし、風防の高さと幅を増す事で、視界向上を果たしています。
詳細情報
詳細情報
デカール(マーキング内容)
- 第302海軍航空隊「ヨD-183」(厚木基地:1945年春)
- 「ヨD-180」「雷186」
新規プラ部品
- 31型用機首上面パネル
- 視界向上型風防部品
4,320円(本体:4,000円)
2012年2月25日ごろ (2/22出荷)
優勝した「84:Cobra II」は全面「黄」に黒の塗り分け。レース機ならではの鮮やかなカラーリングが魅力的です。対となる「75:Cobra I」は全面「赤」に黒の塗り分け。こちらは残念ながらレース出場前に事故で失われてしまった機体です。
デカール(マーキング内容)
- トンプソン トロフィー レース優勝機「84:Cobra II」(1946年)
- 「75:Cobra I」(1946年)
レジン部品
- スピナー
- インテーク部品
メタル部品
- プロペラ
- ピトー管部品
4,320円(本体:4,000円)
2012年3月1日ごろ (2/27出荷)
RF-4Bの最終ロットであるブロック41を再現。デカールは垂直尾翼のラダーにバニーマークを描いたVMCJ-2所属機をセットします。
アメリカ海兵隊 第2海兵偵察/電子戦混成飛行隊 所属機より
アメリカ海兵隊 第2海兵偵察/電子戦混成飛行隊 所属機より
デカール(マーキング内容)
- 「CY01」(157344: ブロック41)
- 「CY00」(157342: ブロック41)
- 「CY12」(157344: ブロック41)
3,024円(本体:2,800円)
2012年3月1日ごろ (2/27出荷)
撃墜王 坂井三郎が搭乗した21型と52型丙を2機セットで再現!21型はガダルカナル島上空で米軍機と激戦を交えた機体です。1942年8月、ドーントレスの集中砲火を浴びて重傷を負ってしまい、結果、右目の視力をほぼ失ってしまったため、一度は最前線からは離れ教官の任に就きましたが、1944年 横須賀海軍航空隊の一員として硫黄島に出撃!再び最前線に戻っています。
デカール(マーキング内容)
21型:台南航空隊 坂井 三郎一飛曹 乗機
- 「V-103」(ラバウル:1942年)
- 「V-138」(ラバウル:1942年)
52型丙:横須賀海軍航空隊 坂井 三郎中尉 乗機
- 「ヨ-137」(横須賀基地:1945年)
- 「ヨ-138」(横須賀基地:1945年)
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