【PT33】 1/48スケール プラモデル
A-4M スカイホーク
価格:2,600円(+消費税)
スカイホークの単座型最終モデル「A-4M」は米海兵隊用に開発された機体です。
米海軍へのA-7コルセアIIの配備がはじまり、艦上攻撃機の主役がA-4からA-7へと交代された頃、米海兵隊はA-7の代わりにA-4Mを陸上攻撃機として採用しました。
M型はエンジンをJ52-P-408Aに換装、それに伴ってインテイクも大型化。垂直尾翼のアウトラインも角張った形状に変更。風防も大きなタイプが装着されています。電子機器も垂直尾翼上のフィンチップレドームや機首のLST、機首と尾部のALR-54/ALQ-126など大幅に刷新された機体となりました。
キットはM型用胴体・インテイク・風防部品などを新規に開発し、A-4M中期型を再現いたします。デカールはアメリカ海兵隊 第331海兵攻撃飛行隊“バンブル ビーズ”所属機「VL3」(1976年)と、第214海兵攻撃飛行隊“ブラックシープ”所属機(岩国基地:1977年)の2種を予定しています。
A-4M スカイホーク
価格:2,600円(+消費税)
スカイホークの単座型最終モデル「A-4M」は米海兵隊用に開発された機体です。
米海軍へのA-7コルセアIIの配備がはじまり、艦上攻撃機の主役がA-4からA-7へと交代された頃、米海兵隊はA-7の代わりにA-4Mを陸上攻撃機として採用しました。
M型はエンジンをJ52-P-408Aに換装、それに伴ってインテイクも大型化。垂直尾翼のアウトラインも角張った形状に変更。風防も大きなタイプが装着されています。電子機器も垂直尾翼上のフィンチップレドームや機首のLST、機首と尾部のALR-54/ALQ-126など大幅に刷新された機体となりました。
キットはM型用胴体・インテイク・風防部品などを新規に開発し、A-4M中期型を再現いたします。デカールはアメリカ海兵隊 第331海兵攻撃飛行隊“バンブル ビーズ”所属機「VL3」(1976年)と、第214海兵攻撃飛行隊“ブラックシープ”所属機(岩国基地:1977年)の2種を予定しています。