国内レース制覇のために進化したグループCターボ！

徹底した実車取材をもとに、JSPC第3戦全日本富士500マイルで優勝した
ミノルタ トヨタ 91C-Vをモデル化致します！

トヨタ 91C-V は、1991年にトヨタが開発した
3.6L V型8気筒ツインターボ搭載のグループCカーです。
1991年、トヨタはスポーツカー世界選手権にはフル参戦しないことを決定。
JSPC専用として特化した91C-Vは、 第2戦 富士1000kmでデビューしました。

こちらのページでは現在開発中のテストショット（試作品）をご紹介します。
（実際のパーツカラーは全て白になります）

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ボディ

キャビン内部

モノコック前部

ボディ側面

バルクヘッド

コンソール

ロールバー、ステアリング、消化器

リアサスペンションアーム

バケットシート、ペダル、シフトレバー

トランスミッション

ラジエター、ブレーキディスク

インタークーラー、オイルクーラー

タービンユニット、排気管

ホイルスポーク、ブレーキディスク、排気管

タイヤ

フロントガラス

サイドガラス

ヘッドライト風防

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以上。ご期待ください！

商品情報ページでは詳細な完成見本写真を公開中です！
こちらもぜひご確認ください。