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都電7000形「更新車」“7001 赤おび”は
1955年に都電7000形7055号車として誕生しました。
都電の路線縮小の中、1977年度にワンマン化に向け、車体を新造車体へと更新し、
1978年2月に都電7000形「更新車」7001号車として生まれ変わりました。
2013年に車体更新前当時の黄色に赤帯の塗装が施され、人気車両として活躍しましたが、
2017年6月11日にありがとう7000形イベントが行われ現役を引退しました。
・ヘッドライト、テールライト、前後方向幕点灯
・行先表示(早稲田)印刷済み
シャーシ&床下機器は新規部品!
さらに小径車輪の使用により車高が下がり、
より実車に近い仕上がりとなりました。