自販機のパーツで何でも自販機になると考えた。 が、接着剤必須のたまごひこーきに苦戦。 透明パーツの扱いや操縦席を流用したバーガー掴み落とし機の設計が困難だった。 やり切った末、描いた自販機のキャラが町内会の町興しに見え… 夕方公園で薄いバーガーを食べました。 セットは夕闇をイメージ。 きっと近未来の無人販売所。