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メカトロウィーゴ担当のアオノです☆
祝!メカトロファン待望の…
👏 🎉 「チューブ1号」がプラモデルになります! 👏 🎉
大人気ロボット「メカトロウィーゴ」をはじめ、
「メカトロチャンク」「メカトロメイト」などの
オリジナルロボットを発信しつづける、
モデリズム/小林和史 さんの原点が「チューブ1号」です!
2006年、ワンダーフェスティバルで発表後、
1/12、1/20スケールのガレージキットとして販売されました。
(写真は1/12ガレージキット)
リアルな「生活の道具」といった雰囲気がありながら、
どこか愛らしさのある姿は
後に発表される「メカトロウィーゴ」にも通じますネ。
こちらは小林さんによるチューブ1号のストーリー。
(クリックで拡大できます)
その後発表された「メカトロウィーゴ」が、
2015年にハセガワからプラモデルとして発売されて5周年の今年。
これまで何度もリクエストを頂いてましたが、
満を持して
としてプラモデル化します!
プラモデルは「うすみどり」と「みどり」の2体セットです。
(写真はパーツカラーイメージのCGです)
チューブ1号といえばこの“うすみどり”カラー。
メカトロ中部のイメージカラーと言ってもいいですね。
どこか哀愁のある後ろ姿……
“みどり”はうすみどりの反転色。
こっちはより力強いイメージなので
バリバリ働く姿が似合いそうです!
「オレの背中について来いッ!」
スケールは「メカトロウィーゴ」や「メカトロチャンク」と共通の
1/35スケール(全高約97.5mm)。
手のひらにも乗る、ほどよいサイズ感です♪
アクセサリーとして、
メカトロウィーゴも運搬できる「牽引台車」が付属!
台車同士を連結できるので電車ゴッコもできます♪
(キットには2セット付属)
台車を折りたためばツールボックス風の手もちギアにもなります。
周囲の穴は3mm軸になっていて拡張性あり♪
さらに、超絶かわいい女性ドライバーフィギュアが付属!
こちらの原型はハセガワ「FCシリーズ」などを手がける匠。
辻村 聡志 氏が担当しています!
パーツ内容はご覧のとおり。
接着剤不要で、プラモデル初心者にもやさしい内容となっています。
(フィギュアの組み立てには接着剤を使います)
上の図を見て、おや?と思った方もいるかもしれませんね。
実はポリキャップパーツ(PC)は
メカトロウィーゴと共通部品になります。
開発費とお値段を抑えるための工夫ですが、
同じ「メカトロ中部」社のメカトロボットなので駆動系を共有している!
なんて解釈して頂くと楽しいかと(笑)
メカトロシリーズといえば気になるのが毎回こだわりのパッケージ。
今回はなんと、ボックスアート界の巨匠
に担当して頂きます!現在制作中!
どんな仕上がりになるのか楽しみです♪
以上。とてつもなく豪華な内容となっています!
初回生産数は限られてますので
ぜひ各店舗にてご予約くださいネ〜☆
1/35スケール プラモデル(2体セット)
「メカトロチューブ1号 No.01“うすみどり&みどり”」
2020年12月23日 弊社出荷
2600円
《各店舗にてご予約受付中!》
©MODERHYTHM/Kazushi Kobayashi
最新情報がととのい次第またご報告します☆
by アオノ(ツイッターはサボり気味)