1934年に水上機の世界最高速度記録を打ち立てたマッキM.C.72の金色の表面ラジエター部分が、超音速偵察機であるSR-71の外板のモールドと似ていると思い、どうしても作ってみたくなったのが、この作品です。現代においても破られていない速度記録を打ち破るべく作られたのが本機という設定です。