たまごひこーきとペアになって何がなんでも川向こうの橋のふもとのゴールを目指し
二人三脚(？！)でタイムを競います。
着水して泳いでも着地してウィーゴが走って再び飛んでも可、
ただしウィーゴとたまごひこーきは１秒でも離れると失格です。
…という競技の、選手へのルール確認からスタート直前の様子です。

「ウィーゴ本体は無改造」を模索した結果、某動画にインスパイアされてこのような形になりました。

児童用メカトロボット＋レース＝運動会＝パン食い競争という友人の意見から着想を得て
この作品を作成致しました。

渡河など水中走行は絶対にしないでください。

大好きなエアレーサーとウィーゴのぽってりしたボディが重なってこんな形になってしまいました。

スクラップ寄せ集めのウィーゴ。
賞金稼いで新品パーツを手に入れる為、
ハイパワーエンジン搭載の改造三輪作業車でゼロヨンレースにエントリー。

『ウィーゴのキットカーが開発or発売されるとしたら』のイメージ。
子供が乗る事を前提のため、全体をコミカルなイメージで製作しました。
フロントフェンダーのラインは昔のオート三輪をイメージしながら造形
アクセントにフェンダーミラーとハンドルのラインパイプ・フロントスタビに赤色を・・・
デカールは1/72マクロスオプションデカールを使用
ヒートプレスでウィーゴと車の合わせ部分を注意しながら空力（風の流れ）を考えて製作
また、フロント部分の一軸ハングオン機構とハンドルの前後稼働仕様の製作

３Wheeler Kit 仕様
フロント外装を交換し三輪車に乗せるタイプのキットカーです。
３Wheeler Kitはフロント交換用外装と三輪車のキット構成
三輪車の左右ハンドルが左右の後輪に連動
後輪の回転差で曲がる構造（左右ハンドルを前に押すと前進、後ろに引くとブレーキ＆後進）
コーナーではフロントがハングオン状態に・・・

レースを支えるピットクルー。
・・・に着目しました。

いつもの戯れの延長で…お部屋の中に『トラック』があったのでついつい走り出してしまったミルクとカカオ。(半分駄洒落です)

競ってるのではなく、レースを『目指している』風景を収めてみました。

跳躍用スプリング脚部ユニット装着型。一歩ごとに高くジャンプできま
す。これでゴールまでひとっ跳びだ！

みんなカッコ良いマシンでかっ飛ばしすぎて事故多発
ローラースケートで徐行誘導～

外装メーカー「ハニカムカンパニー」が所有する作業用ウィーゴを、
所属レーシングチーム「ＢｅｅＤａｓｈ」がレース仕様にチューニング。
超電磁クローラーで悪路でも高速走破。
作業用アームはスタビライザー・ストック・ジャンプ補助ユニットに転用。
Ｖ8ｰbitｰFCｰROCKETMOTOR、通称Ｂダッシュユニットを搭載。

あのレースゲームの一場面を再現しました

僕らの一番身近なレースといえばコレ！ボディを肉抜きしてメッシュを貼る！
レジェンドにリスペクトを込めて！！

ウィーゴはやっぱり脚で走らせたい、ということで、
走破性とダッシュ力を上げるため四脚にしました。普段は外脚を上げて二足歩行します。
仕事が忙しい時期なので、GPの参加を諦めていましたが、ギリギリで思い直して2晩で作りました。
マーキングまでは間に合いませんでしたが、何とか完成して良かったです。よろしくお願いします。

ソルトレイクのボンネビルフラットでのスピードレースにエントリー！
プロペラジェットエンジンの双胴バイクでゴーゴーゴー！
切り札は背中の燃焼三秒ロケットエンジン

燃料はヒトと同じです

初期の電池容量不足を補うエンジン搭載のハイブリット型。デリケート
な機体なので調整が難しい。
万全の態勢で臨んだつもりが、まさかのレース直前のエンジントラブルで緊急ピットイン！
GP開始まで、あと10分！果たして間に合うか！？

第18文明人の競技場と思われる遺跡より発見された謎の遺物。
実物は王立博物館所蔵。
これは発見時の様子を再現したジオラマ模型。この惑星の住民だった第18文明人は、
かなり巨大な人種だったと推測される。